本のある日記
4日 朝は、人を車に乗せて途中まで送っていく。仕事はぎりぎり間に合った。 職場を去った人が引き継ぎで舞い戻って来る。夕方、島本理生の『星のように離れて雨のように散った』を読んでいると、頁をめくる手が止まらなくなって、そのまま半空に出かけて最後…
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