本のある日記

本のある日記

日記・その時にあてはまる本・ことば・音楽。

それぞれサボン

最果タヒの本読んでる奴らは信じない、でも最果タヒのことはすげーなって思う信じてる」
って、その人が言うから、
「なんだか最果タヒの詩みたいなこと言うね」
って返した。

死んでしまう系のぼくらに

死んでしまう系のぼくらに

  • 作者:最果 タヒ
  • 発売日: 2014/08/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今日は爪をみどり色に塗っていく。
はりきるために、みどりの爪。かばんにしゃぼん玉いれる。ちゃんと仕事もするよ。
朝は、仕事場のエアコンがつかない。きたこれと思っていたが、少し前のゲリラ豪雨のときの落雷でブレーカーが落ちてしまっていたらしい。直ってよかった。去年の悲劇ふたたびかと。

帰りに先輩が顔を見せにきてくれる。しゃぼん玉を持ってきている話をすると、
「昔、大学のエレベーターに乗ったあとから教授が乗ってきて、ドアがしまる瞬間にその人がしゃぼん玉を吹いてびっくりした。哲学科の先生だった」
という話をしてくれる。先生は哲学的な理由からしゃぼん玉を吹いたらしい。
「しゃぼん玉を飛ばすと反応は二種類に分かれます、微笑む人と不思議そうな顔をする人」
「たいがい、それしかなくない?」
明日ごはんを一緒に食べる約束をする。

べつの人から帰りがけにかばん可愛いーですね、って言われたのでしゃぼん玉を取り出してみる。
するとその人は今から吹いてみます、と言う。
新しいパターンだ。この人はやさしい。

とても急いでいたので同席できなかったけど、しゃぼん玉は宙に舞ったのだろうか。明日きこう。

いま(夜)は訳あって、暑いのにスーパーの駐車場にいる。これからおうどん食べる予定。

そういえば今日の夢は、久しぶりの人がふたり出てきた。もう会いたくないけどふたりとも幸せだといい。