とても楽しみにしていたことがあったんだけど、それが無くなってしまった。けっこうシュン…ってなって泣いた。
別件で、なんか、いけるかも、って思ったこと、直面するとやっぱり怖くてそれも駄目だった。
自分だけが右往左往してるのかなって心の底から思うよ。
最近、言葉を書いてたんですけど、なんか駄目だった。できたけどつらいの。
想定よりもつらくなったし、それでもつらさの向こうにあるもののために書いたのに、ただシンプルにつらい。これを読んで、得るものあるのかなあ ひたすら悲しくなっちゃうのでは みたいな。
もう少しハッピーなの作りたいって、今度は詩を書いてみたけどやっぱり重たい言葉が出てくる。詩のなかで紫陽花が死んでる。
わたしが、わたしが、って言葉が、詩のなかにたくさん出てくる。落ち着いてほしい。
わたしのことばかり気にして、わたしのことばかり書いてしまう。わたしはわたしから離れたい。
自分の好きな人だけに会いたい。
『ar 2020年10月号』
どっ環奈ちゃんが可愛い。水色の環奈がど可愛い。
- 発売日: 2020/09/12
- メディア: Kindle版