本のある日記

本のある日記

日記・その時にあてはまる本・ことば・音楽。

上手に隣を歩きたい

のどの奥が膨らんで痛い。鼻が詰まって口でしか呼吸ができない。目をつむるとぼんやりと願望の混ざった夢を見る。舞台は書店めいた図書館で、守秘義務について分かる本を教えてと言われる夢だった。そこをはっきり覚えているけど、私が見たかった部分はそこじゃないって、目覚めてすぐわかった……風邪をひいています。

最近はもう、誰かとうまく話したいとか良く関わりたいとかではなく、上手に隣を歩きたい、という感じのモチベーションです。

言葉をうまく紡げなくてもいいから、そばにいても害のない人間になりたい。

何言ってるかわからないですね、風邪であたまがぼんやりしています。

どうせならずっと夢を見させてほしい。今はたぶん脳に制限がかからなくて、私にとって都合のいいばかり夢ばかり見られている。

日記は気持ちが乗らなくてぜんぜん書いてない(書きたくなかった)のですが、言葉はぱらぱら書いてました。またどうにかしてまとめたいな。

 

織田綺『天然はちみつ寮。』

最近、プチコミック増刊で続編が読める(!?)と知って生まれて初めてプチコミックの雑誌を買いました。

 

このころ(2000年代初頭)の小学館の少女漫画の単行本デザインかわいいよね。

天ぱち(私は天「ぱち」と略す派)は紙面のデザインとかタイトルとか全部ポップで可愛くて好きだった。登場人物の心情は意外と繊細に描かれていて、そのギャップも好きだった。

「残る人」「出ていく人」より「残される人」が一番寂しい、みたいな未月ちゃんのフレーズは今でも時々、節目のたびに思い出したりしています。

後半にいくにつれベクトルの向きが変わっていくのだけど、初期の、のんちゃん→寧々→光の三角関係好きだった。でも、のんちゃんと光のなんともいえない依存関係も好きだったよ。

寮生活あこがれたなー。