本のある日記

本のある日記

日記・その時にあてはまる本・ことば・音楽。

ぽか湯・アイスティー

21日

仕事、少しずつ現実。会う人たちの言動がおだやかで安心する。上司とすれ違ったとき、「最近疲れてるの?」と声をかけられた。疲れていたが、元気になっていると思う。旅の効能なのか。

 

22日

久しぶりに練習。2日頑張れば休みなのが嬉しい。

 

23日

祝日、朝は散歩に出かける。昼食をマンジャルで食べてから、あさのランドでバッティングしてみる。疲れた……。夜は餃子を作った。

 

24日

朝から夕方まで練習。一緒に習い事している子どもたちから贈り物とお花をいただいた。嬉しい。

夜、先輩たちとぽかぽか温泉へ。思いがけず長話になり、思い立って遊びの計画を立てた。

「昔は本屋に行くと本が欲しくなってたまらなかったのだけど、最近、本屋に行っても本に対する欲求がわかないんです」

という話をすると、

「本以外のものに対する愛着が増えたからでは?」

と言われた。そうかなあ。

 

25日

母に電話する、体調が良くないらしい。

まんのう公園で自転車に乗る。秋晴れで気持ちがいいけど、とても疲れる。最近疲れやすい。

 

 

酒井まゆ『ナインパズル』

Switchのゲームでビリヤードするのにはまっているのだが、この漫画を思い出した。

まゆぽその連載作品では一周まわってこれが一番好きだったのかもしれない。収録されてる読み切りもいいよね。(特にプラチナが好き)

 

あと少し

17日

理由あって東京へ。神田でカレーを食べ、明治大学を見て、生まれて初めての神保町へ。R.O.Dで出てきた世界だわ……と感激し、賑わう書店の中を見て、本が好きな人ってこんなにいるのか……と感動した。

歩き疲れ、少し休んで夜の浅草へ。浅草寺のおみくじは凶!

 

18日

朝からお腹が痛い。とてつもなく豪華なお肉ランチを食べる。豪雨に降られてずぶ濡れになり、タオルと靴下をお借りした。

不思議な気持ちで過ごしたが、思っていたより自然な時間でほっとした。

台風のため雨がひどく、予定を切り上げてホテルに戻る。親知らずが腫れ上がって激痛。疲れると痛くなる。心と歯が連動している。

夜は抑えよう……と思いつつ韓国料理でデンプンめちゃ摂った。ヤンニョムチキンおいしい。

 

19日

朝、フレンチトーストとコーヒー。これが疲れた胃に効いて胃もたれを起こす。

丸ノ内線に乗る。『丸ノ内サディスティック』聴きたくなった。この日は東大へ。アカデミックなツアーである。

総合図書館に行きたかったが、予約制のため断念。入口がたいへん格好良かった。

天気は雨と晴れを交互に繰り返し、狐の嫁入り安田講堂を見たあたりで気分が悪くなり、構内のスタバで休息。

お腹があまりに痛いので、泣く泣くホテルへ。一時間ほど仮眠して回復したので、夕食へ。お寿司。

夜は情緒が安定せず、なかなか眠れなかった。安定しないまま死んでいくのかしら……。不安になる。

 

20日

台風により一泊延長したので、帰るだけの日。東京は雨で、新宿は〜豪雨〜聴いて帰る。

飛行機の中で『シンデレラ2021』を観た。グウェン王女かわいい。

台風一過の高松はすっかり秋晴れ、気候が涼しい。

高松は街としてのおさまりがよく、都会すぎず田舎すぎず、こぢんまりとしているなと思う。やっぱり地元が安心する。

帰って夕方から夜まで寝る。修学旅行と同じくらいの長さだし、疲れても仕方ないな〜でももう若くないんだな〜など思う。

 

健康維持を願って寝ます。何事もないといいな。

 

〈家に帰る前に、また誰かと会う前に、気持ちを切り替えるための時間を過ごす、自分のもうひとつの部屋のような空間として利用しています。〉

(難波里奈『純喫茶コレクション』より)

 

東京堂書店で買った本。

歴史ある喫茶店は好きだけど少し怖い。同じような理由で図書館も怖いし大学も怖い。

茶店の椅子に腰かけるとき、図書館で本棚の前に立つとき、知らない街を歩くとき。そこにいたはずの過去の人たちや、その思念の集積を思って恐ろしくなる。

この本に触れた人たち、読みきれない数の本、生きているうちは通うことのできないであろう大学、暮らすことはないけど誰かの生活がつづいていく街。

かなうことのない世界にふれるたび、世界をどれだけ好きなものだけに的を絞ろうが自分の掌にはおさまりきらないと思い知らされるから。だからいつも少し怖い。

 

 

 

お題「我が家の本棚」

 

 

嫌なことは嫌

13日

夜、本屋でプレゼント買う。

 

14日

友だちとご飯を食べる。みんなのことは好きだし大切だが、なんかつらかった。

あまりにも年月が流れすぎた。なんでもなかった頃のほうが楽しかった。

そして、嫌だなと思うことをされて嫌だった。車の中で泣いた。

悲しいとか嫌だとか苦しいとか、うまく伝えられなくて、ひとりきりで消化しなくてはいけない自分がデジャヴで嫌だった。

 

15日

昨日のプライベートもつらかったし、仕事もつらい。朝からテンション最低。私のことなんだと思ってるのか、周りのみんなに聞きたかった。

夜は練習。先生がプレゼントくれた。練習のおかげで少しリフレッシュ。

昨日の友人(のうちのひとり)から連絡がくる。その子もつらかったらしい。過渡期の人間が集まると誰かが苦しむのかもしれない。

 

16日

仕事つらいけど今日で今週終わるしがんばろ〜で乗り切る。仕事自体は、けっこうコツコツ終わらせている気がする。

夕方、年下の子がたくさん話を聞かせてくれる。人のことだから冷静に考えられるけど、自分だったらと想像すると、その子はけっこう悲しかったんだろうな。

一緒に栗きんとんきんつば、食べた。

夜は髪をちょっとだけ切った。

最後に、一週間、たまっていた悲しさをぜんぶ聞いてもらう。たくさん涙が出たが、すっきりした。

 

これからいろいろして、明日は早起き。

 

 

浅野もね『ありがとう、昨日までの彼。』

 

 

インスタの投稿を見ていて、更新をずっと待っていた人。更新再開どころか、本にまとまったと知り驚いた。

読みながら、一緒にいることも離れることも怖くて仕方がない、という感情を思い出した。知らない人から電話がかかってくる絶望も思い出した。

当時は本当に、怖くて仕方がないほど好きだったんだと思う。離れたら二度と戻れなくて、自分が自分でいられなくなるような気がして嫌だった。

でも、心のバランスが取れなくなるような関係はどこかで何かがかけ違っているのだと思う。今では。

楽しかったけど全然幸せじゃなかった。

私は自分の中にいた泥々を、たぶん最後までは表現しきれない。きちんと描ききったもねさんはすごい。幸せを願います。

 

「もう疲れちゃった」

6日

仕事でちょっと嫌なことを頼まれ、引き受けるか悩む。その内容が嫌なのではなくて、私に来る話なのかな?という違和感がもやもやした。

そのまま元気がなくなって家で泣いて寝た。

 

7日

元気を取り戻し、残業していた作業も終わり、いい感じ。嫌な頼まれごとも、周りの協力があって解決。

 

8日

週の後半にニ年ぶりの大きな仕事があるので、がんばらないといけないのだが、事件が続々と起きる。

久しぶりにちょっと怒った。でも怒ると自分にブーメランでダメージが返ってくるんだよね。

 

「どこかで線引きをしないとあなたがずっとしんどいままだよ」と先輩が言ってくれる。それがとてもつらい。うまく仕事をまわせていない自分が。

 

9日

昨日怒ったことで、なんだかギスギスしている。誰よりも自分が浮いている。一人だけで傷ついているし、一人だけで悩んでいる。

仲のいい人を召喚して、松屋で一緒にご飯を食べた。うまトマはしょっぱかった。

 

「もう疲れちゃった」

と口からこぼした瞬間に、とても悲しくなった。家に帰ってすごくたくさん泣いた。本当の意味で仕事が嫌だと、久しぶりに思った。向いてないのかなあ、とか。

 

10日

完璧には出来ないけど、出来ることをしようと思って、なんとか乗り切った。

りょう花でラーメンを食べた。終わって良かった。

 

11日

丸亀に遊びに行く。スペインで豪華なお昼を食べて、噂のマルタスへ。香川県にしてはいい感じ。

お城が近いので上まで登ってみた。ものすごく暑かったが、風は涼しかった。飯野山が見えて、去年登ってからもう一年経ったのかと不思議な気持ち。早かった。

帰宅してR.O.Dを観て、月見バーガー食べた。

 

R.O.D -READ OR DIE(1)』

 

とある事情により一話だけ観た。神保町の雰囲気がいい感じ。やっぱりOPはめちゃくちゃ格好良い。

おじさん好みの泥臭ハードボイルドかと思いきや、意外とガール・ミーツ・ガールな爽やかストーリーだった。

 

菅野純『公認心理師必携 スクールカウンセリングの「困った」を解決するヒント48』

 

私はまったくもってスクールカウンセラーではなく、全然別の職業なのだが、この本にも出てくる「評価しない人」という存在が最近気になっているので読んだ。

 

誰のことも評価する立場になく、誰の止まり木にもなれる人。

それになりたかったんだけど、まだまだなのだと、今週、思い知ったんだ。

 

 

本棚がこわい

8/31
焼肉、みんなが幸せになるにはどうすればいいんだろう?という話をする。
帰りに先輩がマックのコーヒーくれた。おいしかった。

9/1
ものすごい雷、そして雨、警報。しかし、練習はあった。

2日
仕事が終わらないし、イレギュラーなことが多くてつらい。職場の人がウルトラマンコスモスの世代だと言っていて、じぇねれーしょんぎゃっぷを感じた。

3日
朝 か ら 練 習 。
夜は刺し身天ぷら定食。

4日
朝、モーニングを食べる。抹茶ラテおいしい。図書館へ行く。昔は図書館が怖かったのだが、今日はむしろわくわくした。でも最後の方、やっぱりちょっと怖かった。(書棚のなんとも言えない感じが怖い)
本屋をはしご、コメダ、お腹いっぱいになってまた本屋。
たくさんインプットできた。

なんだか不安が止まらなくて、
好きなものを好きだと思うほど不安になる。
「基本が不安で出来ている」と口にしてから気がついた。
大切にしたいのに乱暴に扱ってしまう自分が怖い。

夜、おちついてからパスタを食べた。でもやっぱり落ち着かなかった。


〈もっと/もっと傷ついたなら/いつか一颯にかけてあげる言葉が/分かるんじゃないかと思った/かけてあげる言葉なんて分からないまま/そんな言葉を待ってる人も/どこにもいなかったんだと/私は知ったんだ〉

湯木のじん『ふつうな僕らの(6)』

別に一颯くんは何も悪くないのだが、奈央があまりに不憫である。私が奈央なら早まってもおかしくないレベル。
だからやっぱり一颯も悪いと思うんだよね。

でも結局、傷ついて同じところに立ちたいと思う奈央は、一颯を傷ついてない「ふつうな」存在としては見れないから上手くいかなかったんだろうな。彼が求めていることではないから。

でも、一颯も悪いと思うんだよね。
しかし一区切りついたのは良かったのかもしれない。はっきり言われないと終われないものってある。

明日からの仕事がゆううつ。早く二週間後にならないかな。