本のある日記
〈六月の氷菓一盞の別れかな〉 (中村草田男の俳句)七月の氷菓一盞のうみべかな……日曜日のことです。朝、いろいろと文章を書いてみる。しっくりこない。昼、雑貨屋さんに入ると雨が降ってくる。書いたものを見てもらう。京都の女の子と話をする。こんな時にご…
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