本のある日記
子どものころ病気で寝込んだ記憶って、なぜか消えない。2リットルのポカリスエットが枕元に置かれて、畳の部屋に布団を敷いて留守番していたこととか、休んでいる時間に『りぼん』を読んだり倉木麻衣の歌を聴いたり、たぶんテレ東のASAYAN的なハロプロ的なテ…
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