22日
休みをもらっているので、連休。
なぜか、家族とおもちの入ったはしまきみたいなものを作る夢を見る。
白いパーカーを着て出かける。肌ざわりがよい。
今日はがん検診の結果を聞きに行く日。
悪性ではないけど、細胞の変化はわずかにあるらしくて、また夏に来てくださいと言われる。
ちょっと悲しいけど仕方ない。変えられないし。
スタバのさくらメニューを飲む。
これをすると春が来たなと思う。
変にあかるい色のスニーカーを買って帰る。
ほしい連絡が来ないけど、観念して寝る。
23日
起きて洗濯、洗い物、すこやかな感じ。
ほしい連絡がきている、よかった。
暖房をつけなくても少しも寒くなくて、日差しが白くて春という感じ。
春は、春のうたがたくさん聴けるのが良いです。
back numberの『ハッピーエンド』をひさしぶりに聴いてどよーんとなる。恋があってもなくても、この歌を聴くと何かが終わるような気がしてしまう。indigo la Endなども聴いてひえーんとなる。『忘れて花束』とか好きです。
2日連続でスタバにくる。車を停めた場所が、以前そのころ好きだった人と一緒に来たときに停めた場所と同じということに気が付き、はっとした。
午後は人と話す予定。
〈奥深いところまで滲んでしまったあなたというBlue〉
f(x)『4 walls』
和訳するとこうらしい歌詞が好き。鏡が出てくるのも好き。映像もいい感じです。足から血が流れてるところが好きです(MV)。
樹村みのり『菜の花畑のむこうとこちら』
- 作者:樹村 みのり
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: 文庫
一番はじめの「菜の花」が一番よい。
あとは、ネコちゃんが可愛いです。
すごく昔の話なので、人と会うか手紙を書くくらいしか交流の方法がないのだけど、それがかえっていいなあと思う。
時間がゆったり流れている。