本のある日記

本のある日記

日記・その時にあてはまる本・ことば・音楽。

あなたではなかった

これは本当にただの日記です

休日の朝にふと思い出した人がいた。

それから数十分ほどして知人から電話があった。彼の口ぶりで、そんなに明るい話ではないとわかった。それはその、少し前に思い出していた人の訃報だった。

数時間後に葬儀があるということで、ばたばたと準備をして参列した。悪い夢のようだった。

でも突然過ぎたわけではなかった。あまり良くないことは前々から知っていて、しかしなんとなく私の気持ちが向かなくてずっと会えずにいた。変わっていたらどうしようとか勝手に不安になっていた。当たり前だけど、会っておけばよかったと思った。そして当然だけど、もう遅い。

帰宅してからお腹が空いて、ミスドに行った。

なんと言えばいいか分からないけど、とにかくお世話になった人だったしあこがれの人だったし、感謝してもしきれないし。

まだ処理しきれていない感情が多い。それはそうだよね。

ここでいなくなるべきはあなたではなかった。という思いが一番強いかもしれない。もっといてほしかった。

まだ感情が定まってないなかで日記にしてもいいのか迷ったけど、

今、宇多田ヒカルのライブをアマプラでみてるんですけどそれを聴いててなんかいま書こうかな…と思った。

その直前に『異国日記』のアニメを見たのも大きいかも。一話が日記を書く話だった。

アニメのほうが私は好きかも…

あなたの感じ方はあなただけのものだからだれにも咎められないみたいな台詞がよかった(うろ覚え)。

 

日常を送る、普通に過ごせるし笑うけど、ときどき思い出す。そのときだけ、違う世界にいるようになる。でもまだ、ときどき思い出したい。

(これは話の感想ではなく私の感情)

 

今日はあんまりいいねつけないでね